フリーランス翻訳者を目指すなら独自ドメインのメールアドレスを作ろう【お名前.com×ConoHaサーバー】

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翻訳者として仕事を始めるにあたって、どんな準備をしましたか?

辞書を揃える、CATツールを導入する、翻訳会社のトライアルを受ける…やることはいろいろありますが、意外と見落としがちなのがメールアドレスです。

「Gmailでよくない?」と思った方、ちょっと待ってください。

私自身、翻訳スクールで「フリーランスで仕事をするなら独自ドメインのメールアドレスを持った方がいい」と教わって、実際に翻訳会社へ応募する前に準備しました。今となっては、やっておいて本当によかったと思っています。

今回は、なぜ独自ドメインのメールアドレスが必要なのか、実際にどうやって作るのかをまとめます。

なぜ、独自ドメインのメールアドレスが翻訳準備に必要なの?

無料アドレスとの「信頼感」の違い

翻訳会社の求人に応募する際、メールアドレスは最初に目に入る情報のひとつです。

xxx@gmail.com と
xxx@honyaku-girl.com
どちらがプロらしく見えるか……言わずもがなですよね。

もちろんGmailでも仕事はできます。でも、翻訳者として真剣にやっていこうとしているなら、最初から独自ドメインのアドレスを使うことで、「この人はちゃんとしている」という印象を与えられるし、こちらの「本気度」も伝わります。

特に未経験からのスタートだと、実績以外でアピールできるポイントは少しでも多い方がいいですよね。

フリーランス翻訳者は基本的に在宅ワークです。採用の時から実際に仕事が始まった後でも、直接会ったり電話で話したりすることはほとんどありません。

ほぼ唯一の連絡手段が「メール」ですから、ここに力を入れる理由は十分にあると思います。

フリーメールが仕事用に向かない理由

実はもうひとつ、フリーメールを仕事に使うことをおすすめしない理由があります。

Gmailなどのフリーメールは、使用量が一定を超えたり、一定期間使われていないと判断されたりすると、過去のメールが自動的に削除されてしまうことがあります。

翻訳の仕事では、過去のやりとりが証跡として残っていることが大切な場面も多いです。「あのときどんなやりとりをしたっけ?」と振り返りたいときに、メールが消えていたら困りますよね。

仕事のメールは、きちんと管理できる独自ドメインのアドレスで受け取る方が安心です。

本気度と覚悟が自分自身にも伝わる

これが個人的には一番大きかったかもしれません。

自分だけのドメインを取得して、メールアドレスを作ったとき、「これから本当に翻訳者としてやっていくんだ」という実感が湧きました。

翻訳関連のキーワードを入れたことで、より覚悟が固まった気がします。

ちょっとしたことかもしれないけれど、環境を整えることって、気持ちの面でも大事だと思っています。

独自ドメインのメールアドレスを作るのに必要なもの

独自ドメインのメールアドレスを作るには、大きく2つが必要です。

①ドメイン(例:xxx.com、メールでいう@以降の部分)
②サーバー(メールの送受信データを保管する場所)

私が使っているのは、ドメインは「お名前.com」、サーバーは「ConoHa WING」です。

ただ、これから新しく契約するなら、先にConoHa WINGを契約する方がお得かもしれません。その理由は後ほど説明します。

①サーバーはConoHa WINGで契約する


サーバーはConoHa WINGがおすすめです。

国内トップクラスの表示速度で、操作画面もわかりやすく、初心者でも扱いやすいのが特徴。将来ブログやサイトを作りたいと思ったときにも、そのまま使えます。

ConoHa WINGなら独自ドメインが2つ無料!

ConoHa WINGには、独自ドメインが2つ無料で取得できる特典があります(※執筆時点の情報です。最新情報はConoHa公式サイトでご確認ください)。

つまり、ConoHa WINGを契約すれば、ドメインを別途購入しなくても無料でドメインが手に入るんです。

実は私は、この特典を知らずに先にお名前.comでドメインを取ってしまいました(笑)。結果的にはブログ用のドメインなども追加で取ることになったので無駄にはなりませんでしたが、これから始める方はぜひ先にConoHaを契約することをおすすめします!

ConoHa WINGでメールアドレスを設定する手順はざっくりこんな感じです。

  1. ConoHa WINGに申し込む
  2. 無料特典でドメインを取得する(またはお名前.comで取得したドメインを追加する)
  3. メールアドレスを作成する(管理画面から設定できます)

私はWINGパックのベーシックを使っています!

②追加でドメインが必要なときはお名前.comが便利

ConoHaの無料特典は2つまでなので、3つ目以降のドメインが必要になったときはお名前.comが便利です。

国内最大級のドメイン登録サービスで、種類が豊富。.com .net .jp など好きな拡張子を選べます。価格も手頃で、.com なら年間数百円〜1,000円台で取得できます。

私がとったドメインはどれも1000円代でした!意外とお手頃でうれしい♪

ドメイン名を決めるときのポイント

  • 自分の名前、屋号、ニックネームなどを入れる
  • 翻訳に関連するキーワードを入れるのもGOOD(translate、honyakuなど)
  • できるだけ短くシンプルにする
  • 仕事用としてふさわしいものにする(ニックネームでもいいけど、プロとして違和感のないものにしよう)
  • 変更できないので、焦らず納得できるものを考える

ブログ用とメール用のドメインは分けた方がいい?

ブログを運営している場合、「ブログと同じドメインでメールアドレスを作ればいいのでは?」と思うかもしれません。

でも、ブログのドメインはURLとして公開されるものなので、同じドメインをメールアドレスに使うと、@の前の部分が違うだけで、ドメイン部分が半分公開されているような感じがして、個人的には少し気になりました。

仕事用のメールアドレスはブログとは別のドメインで作ることをおすすめします。ConoHaの無料特典でドメインが2つ取れるので、1つをメール用、1つをブログ用に使い分けるのがスマートな方法だと思います。

独自ドメインのもうひとつのメリット:複数のアドレスを追加できる

独自ドメインがあると、同じドメインで複数のメールアドレスを作れます。

  • 仕事用:honyaku@your-domain.com
  • ブログのお問い合わせ用:info@your-domain.com

といった使い分けもできます。用途に合わせて整理できるのは地味に便利です。

実際に困ったこと(体験談):メールが突然送受信できなくなった!

独自ドメインのメールアドレスを使っていて、一度だけ焦った出来事がありました。

ある日、翻訳会社のコーディネーターさんからめずらしく電話がかかってきて、「メールが送れないんですが……」と。

え、何事!?と思って確認してみたものの、自分ではすぐに原因がわからず、ConoHaのサポートセンターに電話で問い合わせました。すると、すぐに原因と解決策を教えてもらえました。

原因は、サーバーの設定でメールアドレスの容量制限がデフォルトの上限に達していたことでした。容量がいっぱいになって、メールの送受信ができなくなっていたんです。

設定を変更したらすぐに復旧して、事なきを得ました(´,,-ㅿ-,,)フゥ-。
ConoHaのサポートが丁寧ですぐに対応してもらえたのは、本当に助かりました。

このトラブルから学んだこと

  • メールアドレスの容量設定を最初に確認しておく
  • 定期的にメールボックスを整理する習慣をつける
  • 困ったときはサポートに頼る(ConoHaは電話・メールサポートがあるので安心!)

ちなみに設定方法は、ConoHaの場合はログイン後、「WING」>「メール管理」>「メール設定」>「メールアドレス詳細」>「容量」の順で設定可能です。私の場合は、MAXに設定し直しました。

まとめ:翻訳者デビューの前に、ぜひ準備を

独自ドメインのメールアドレスを作ることは、翻訳者として仕事を始める前の準備としてとてもおすすめです。

  • プロとしての信頼感が上がる
  • 本気度・覚悟が自分にも相手にも伝わる
  • フリーメールのように過去のメールが消える心配がない
  • ブログや複数アドレスにも応用できる

費用はConoHa WINGの月額費用のみで、ドメインは無料特典で賄えます。これで印象が変わるなら、十分な投資だと思います。当然、確定申告のときにも経費として計上できます。

まずはConoHa WINGでサーバーを契約して、無料特典のドメインを取得するところから始めてみてください!

翻訳者デビューまでの準備って本当に大変ですよね。翻訳の勉強だけでも手一杯なのに、独立の準備までとなると、さらに分からないことだらけ。これだけ時間もお金もかけて実際翻訳者になれなかったらどうしよう…と最初は私も不安だらけでした。

でもある意味、今日のような準備は、外堀から埋めて「もうやるしかない!」と自分の覚悟を決めるいい機会かもしれません。

頑張っているあなたの背中を少しでも押せたら嬉しいです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

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